【結婚指輪】一生に一度だからしっかり選びたい方に
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幸せを形にする、「Something Blue」のブライダルジュエリーについて

《青いおまじないは一生解けない》をキャッチフレーズに、1995年に発売された「Somethin Blue」は多くの恋人たちに選ばれ続けてきた、25年以上歴史のあるブライダルコレクション。

ヨーロッパに古くから伝わるおまじない、サムシングフォーの1つサムシングブルーがブランド名の由来。結婚式の日に花嫁は、何か青いものを目立たない所に身に付けると幸せになるというおまじない。Something Blueの指輪には、おまじないになぞらえて青く澄んだ色が美しいサファイアが内側にセッティングされています。

デザインのバリエーションは豊富に揃えており、それぞれのデザインに一番適した製法で製作しています。製法は鍛造(ワッシャー・プレス・切削)と鋳造(硬化キャスト)を採用しています。芯までを硬化しているSomething Blueの指輪は、全ての指輪で150Hv以上という硬度を実現しています。一般的な指輪に比べると、変形しにくく、キズも付きにくい末永く安心してお使いいただけます。

価格帯は、7万円から幅広くご用意。人気の7万円で展開している【「7」シリーズ】は、<シンプルストレート> <多石ストレート><甲丸多石><多石ウェーブ><平打ち表面カット>の人気のデザインをコンプリートした5ペア展開。また購入すると、リングの刻印サービスが受けられるのも魅力。新郎新婦のイニシャルや記念日の日付、メッセージを刻印してもらえるので、世界にたったひとつしかないふたりだけのオリジナルリングが完成するのです。さらに、サイズ直しや仕上げ直し際の修理などのアフターサービスも充実しているのも魅力。

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